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ガスター10 錠剤 6錠 ※税控除対象商品 ※お一人様3個までとさせて頂きます。※ 胃腸薬   医薬品 医薬部外品 

【成分:】(本品1錠中) ファモチジン10mg(胃酸の出過ぎをコントロールする) 添加物として、リン酸水素Ca、セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、白糖、乳酸カルシウム水和物、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウを含有します。
【商品説明:】「ガスター10<散>」は、胃の症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を早める薬で、胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬です。
【用法・用量:】胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用して下さい。<br>
○成人(15歳以上、80歳未満)・・・1回量1包、1日服用回数2回まで
○小児(15歳未満)・・・服用しないで下さい。
○高齢者(80歳以上)・・・服用しないで下さい。
【内容量:】6錠
【製造販売元(会社名):】第一三共ヘルスケア(株)

【効果・効能については、個人差があります。】
【合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。】

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〜薬事法が改正され、通販で第1類医薬品を販売するにあたりまして。〜
 商品情報(使用上の注意、副作用等)ご理解いただき、
 ご不明な点、ご相談などがございましたらその旨ご連絡ください。

 株式会社ココ第一薬局ドンキ店
 電話:045-364-3400、メール:cocodai1-donki@jeans.ocn.ne.jp 
 ご相談に関しましては、担当薬剤師が確認の上、メールまたはお電話にて返答をさせて頂きます。

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 【使用上の注意】
 ●3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
 ●2週間を超えて続けて服用しないで下さい。(重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがありますので,医師の診療を受けて下さい)

 ●してはいけないこと
 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
 1.次の人は服用しないで下さい。
 (1)ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
 (2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤
 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります)
 (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)
 (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)
 (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります)
 (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
 (3)医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい,血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
 (4)フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含んでいます) (5)小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
 (6)妊婦又は妊娠していると思われる人
 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないで下さい。
 他の胃腸薬
 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。

 ●相談すること
 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (3)高齢者(65歳以上)
  (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)
 (4)次の症状のある人
 のどの痛み,咳及び高熱(これらの症状のある人は,重篤な感染症の疑いがあり,血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると,本剤の服用によって症状が増悪し,また,本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)、原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
 【関係部位 / 症状】
  皮膚 / 発疹・発赤,かゆみ、はれ
  循環器 / 脈のみだれ
  精神神経系 / 気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
  その他 / 気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
 ■まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
 【症状の名称:症状】
 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
 中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
 横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。
 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
 3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
  便秘、軟便、下痢、口のかわき

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商品コード : 4987107600035
価格 : 円(税込)
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